15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小千谷市議会 2019-06-24 06月24日-02号

第1項目めふるさと納税の活用についての第1点目、ふるさと納税者からの寄附金使途指定状況はどのようになっているかについてであります。平成30年度の実績では、7つの選択肢のうち小千谷市のまちづくり全般が約42%と最多で、次いで教育、文化、スポーツに関する事業が約22%、福祉、健康、医療に関する事業が約16%と続き、この3つで全体の約80%を占めています。   

十日町市議会 2019-06-18 06月18日-市政に対する一般質問-03号

ふるさと納税者2,952名だと言いましたが、そこにはどのようなつながりを十日町市として、返礼品を送っているのはわかりますが、どのようなつながりを求めて発信をしてあるのか。先ほど市長答弁の中で、ポータルサイトを何か直すとかみたいな話もありましたけども、答弁の中で、どのようなものを発信したり、どのような方法を今とっているのかなと思うわけです。

小千谷市議会 2018-09-26 09月26日-04号

款総務費において、普通財産用地購入費残地の有無、取得時期、土地価格の変動について、ふるさと納税者寄附金使途の傾向と増加理由協定自治体との連携、事業委託の考えについて。   4款衛生費において、受入可燃ごみ単価設定と収支、量の割合、受入期間協定についてなどの質疑があり、意見はなく、総務文教委員会では討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。   

胎内市議会 2015-12-16 12月16日-03号

そういうものが売れることによって地域の産業が潤うというような効果も考えておりますので、そういう形で次年度以降も進めていくということでございますが、ただその金額納税額によって返礼品の額を、例えば今一律大体同程度の額で返礼しているのですけれども、高額ふるさと納税者に関してある程度それをボリュームアップさせていくかということについては検討してまいりたいと思います。

妙高市議会 2014-09-03 09月03日-02号

自治体でも、先ほど報道にありましたように地方の特色を出し、ふるさと納税者お礼地方産品を送り、成果を上げている自治体が多いとの報道がありました。ある自治体では、お礼として自治体内の旅館や商品の金額対応をしながら、半額利用券も贈り、好評とのことであります。他自治体の積極的なよいところを見習い、当妙高市も積極的に取り組むべきと考えますが、どのようか伺います。   

新発田市議会 2014-06-16 平成26年 6月定例会-06月16日-02号

しかしながら、従来から申し上げておりますように、ふるさと納税者通常寄附者との均衡の課題もありますことから、この点も含めて市政の発展、まちづくりのためにふるさと納税をどう活用できるか十分に検討してまいりたいと考えております。  以上、答弁といたします。 ○議長(小川徹) 佐久間敏夫議員。 ◆15番(佐久間敏夫議員) 1番目の新発田ブランド認証制度応募者数のこの16社。

新発田市議会 2013-12-10 平成25年12月定例会−12月10日-02号

要するに一過性寄附者ふるさと納税者を一緒に考え、答弁したものであったと考えます。  それを踏まえてお伺いいたします。今年度になって大口の寄附はあったものかです。  また、ふるさと納税新発田市として積極的に取り組まない理由として何が障害になっているのかお伺いします。  3番、新発田農産品の価値を市長はどのように全国へ発信していくつもりなのかお伺いします。  

新発田市議会 2013-03-11 平成25年 2月定例会-03月11日-03号

この制度を創設した当初から当市においてもお礼品等について検討を重ねてまいりましたが、この制度趣旨ふるさとへの寄附が主目的であり、お礼品目的とした寄附制度でないこと、また同じ寄附をいただいているのに、ふるさと納税者通常寄附者との均衡が図れないことなどの理由からお礼の品は送らず、礼状当市観光パンフレットや「広報しばた」を送付させていただいているところであります。  

胎内市議会 2011-12-13 12月13日-02号

その結果、ふるさと納税寄附者に対しお礼の品を贈ることにつきましては、制度趣旨を考慮しますとふるさとに対する寄附が主の目的でありまして、お礼を目当てとした寄附でないこと、同じ寄附をしていただいているのにふるさと納税者通常寄附者との均衡が図れないことなどから、お礼の品につきましては当面贈らない方向で進めることとしております。

新発田市議会 2011-12-12 平成23年12月定例会-12月12日-02号

この制度が創設された当時、当市においても検討を行ってまいりましたが、この制度趣旨を考慮すると、ふるさとに対する寄附が主目的であり、お礼品の入手を目的とした寄附金制度ではないこと、また同じ寄附をいただいているのに、ふるさと納税者通常寄附者との均衡が図れないことなどの理由から、お礼の品は贈らずに礼状当市観光パンフレットの送付のみとさせていただいております。  

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